茨城県では、デジタル技術の急速な普及や

DXの流れが加速し社会構造が大きく転換する状況の中、

科学技術イノベーション分野における

次世代のリーダーの育成を進めています。

今回は中高生を対象として、理工系選択への

興味関心を高めるためのイベント開催します。

たくさんの方々のご参加をお待ちしております。

理工系学部や理工系選択後の進路・キャリアなどを紹介するとともに、理工系を選択したきっかけや学生時代、職場での研究内容などについてお話します。

理工系分野で学ぶ現役の大学生や社会人の先輩が参加。

理工系選択の悩みや、受験対策、現在の仕事・学業についてお話します!(質疑応答あり)

[テーマ]

地域で活躍する理工系人材の育成

ー茨城大工学部の取り組みー

茨城大学工学部

機械システム工学科

教授

稲垣 照美

[テーマ]

『「宇宙と地球」「理学と工学」が

クロスする職場のリアル』

宇宙航空研究開発機構(JAXA)

地球観測研究センター

主任研究開発員

大木 真人

地域で活躍する理工系人材の育成ー茨城大工学部の取り組みー

茨城大学工学部

機械システム工学科

教授

稲垣 照美

茨城大学工学部では、「地域で活躍する理工系人材の育成」と「工学を自身・他者・地域のために活用する人財の育成」を教育目標に掲げています。技術者として働く誇りと喜びを持ち、地域社会に住み・貢献しながら健康的で豊かな人生を送ってみませんか?

講師プロフィール

幼少期から様々な創作実験を実行し、色々な生物を飼育してきました.高校1年生から熱エネルギーの有効利用と熱環境問題に興味を持ち始め、大学・大学院ではエネルギー工学を専攻しました。そして、今でも当時と変わらない気持ちのまま研究活動を続けています。

理工系の仕事では、長時間の実験、数値シミュレーション向けプログラムの構築と調整に想像以上の集中力と忍耐が必要になることがあります。だからこそ、独自理論に基づいた創造的技術アイデアが特許化され社会へ還元できたとき、苦労して書き上げた研究論文が公開されたときなどに大きな喜びと達成感を感じます。

『「宇宙と地球」「理学と工学」がクロスする職場のリアル』

宇宙航空研究開発機構

(JAXA)

地球観測研究センター

主任研究開発員

大木 真人

宇宙・地球の仕組みをよく知る(=理学)ために人工衛星を打ち上げて観測する(=工学)、理工系の多くの分野が融合した宇宙開発という仕事。そこに、みなさんの未来を考えるヒントがあるかもしれません。

講師プロフィール

大学院修士課程で地球惑星科学を学んだ後、2007年よりJAXA地球観測研究センターにて、人工衛星から地球を観測する技術や、災害被害の早期推定などの防災・減災への応用を研究中。

また、人工衛星からのデータを用いた、人文学、芸術、教育など多様な分野とのコラボを行っている。

IEEE GRSS Japan Chapter若手研究者賞受賞(2010年)。修士(理学)、博士(工学)。つくば市在住。

株式会社日立ハイテク

コアテクノロジー&

ソリューション事業統括本部

企画員

松倉 和史

理化学研究所

バイオリソース研究センター

開発技師

山田 郁子

国際農林水産業研究センター

(JIRCAS)

食料プログラムディレクター

藤田 泰成

高校の普通科/理系を卒業し、ゲームやカメラが好きという事と、音響工学等興味のある講義を受けられるという理由で、茨城大学工学部に入学しマスターまで取得しました。大学院での研究中に論文を漁っていた所、現在勤めている会社の製品と出会い、興味を持ったのが今の仕事をしているきっかけです。高校で理系を選択してから10年以上経っていますが、当時は選択に悩んだ記憶があります。今回は私なりの視点でお話しさせて頂きたいと思います。

筑波大学心理学研究科修了。博士(行動科学)取得。高校生の時は文系で、数学や物理は大の苦手でした。カウンセラーを目指して筑波大学人間学類に進学しましたが、在学中の実習授業で実験の楽しさに目覚めて生理・薬理心理学へと進路変更。大学院ではラットの脳内セロトニンと不安行動についての研究をしていました。現在は遺伝子変異マウスの行動解析を行い、マウスの行動異常から神経・精神疾患を解き明かす仕事をしています。

大阪府出身。1998年に京都大学で農学の博士号を取得後、日本学術振興会の特別研究員、米国カリフォルニア大学バークレー校の研究員を経て、2000年から国際農林水産業研究センター特別研究員。2006年より生物資源領域主任研究員、2010年から筑波大学大学院生命環境科学研究科准教授(連携大学院)。2018年6月から教授、2021年から国際農研プロジェクトリーダー、2024年4月から食料プログラムディレクターを務める。

茨城県

保健医療部医療局薬務課

技師

小澤 宏昂

筑波大学計算科学研究センター

広報・戦略室

サイエンスコミュニケーター

関谷 薫

国際協力機構(JICA)

筑波センター

所長

高橋 亮

明治薬科大学薬学部生命創薬科学科を卒業し、医療資格がないものの、患者さんに携わる仕事がしたく、治験コーディネーターとして病院で新薬開発に携わっていました。退職後、医療創生大学薬学部薬学科に編入し、薬剤師免許を取得。茨城県に入庁し、保健所にて薬局や毒物劇物取扱施設等の許認可及び監視指導等を行いました。今年度より保健医療部医療局薬務課に異動し、茨城県内の不足する病院薬剤師を確保する事業を担当しています。

筑波大学生物学類卒業後、同大学で博士(理学)を取得。コムシというマイナー昆虫の基礎研究に打ち込んだ後,筑波大学でリサーチ・アドミニストレーター(URA)として研究支援に従事。現在は筑波大学計算科学研究センターでサイエンスコミュニケーターとして活動中。スーパーコンピュータで宇宙、材料、創薬、気象、進化、AR/VR、スポーツ、医療…あげきれないほど幅広い分野の研究を行うセンターで、日々ワクワク仕事をしています。

神奈川県出身。県立普通高校を出て農学系の大学に進学。大学院を卒業し、JICA(国際協力機構)へ入構。アジアやアフリカ等の途上国の農業農村開発を担う農村開発部、日本の農林水産省への出向、パキスタン、アフガニスタン、スーダンの3か国における駐在、人事部、企画部等を経て2024年1月より現職(JICA筑波センター)。大学院ではキュウリ、トマトを実験圃場で栽培し、電気分解水による植物病原菌の殺菌防除を研究。

【問い合わせ】茨城県 産業戦略部 技術振興局 科学技術振興課

TEL.029-301-2532   E-mail : kagaku01@pref.ibaraki.lg.jp

〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978番6

地域で活躍する理工系人材の育成

ー茨城大工学部の取り組みー

『「宇宙と地球」「理学と工学」が

クロスする職場のリアル』